写真とCoworking


PAX Jellyにて
SIGMA DP2

PAX Coworkingコアメンバーの1人、藤木です。
今回のBlogエントリは、通常の仕事のことをちょっとだけ離れて、写真の話をするコトにします。1つはFlickrのCoworking-JPグループについて、そして2つめにPAXでの写真の照明機材シェアについて。

■Flickr Coworking-JP

Coworking関連の有志で、写真共有サービスとして有名なFlickr上にCoworking-JPというグループを作り、その中でCoworking関連のイベントなどの写真を共有しています。この中に掲載されている写真は出自(Coworking-JPの写真であること及び撮影者名)を明確にすることで、参加者以外も利用できることになっております。
またCoworkingに関する写真を撮影された方は、ぜひFlickrのCoworking-JPで共有していただければ素晴らしいな〜と思っています。


FlickrのCoworking-JPグループ

実は僕がこのFlickrのCoworking-JPを作った張本人なのですが、最近は忙しさにかまけて全然写真を撮影しておらず、もっぱら山川さんの写真が大多数となっております(汗)。もう少しがんばらなくては…。

■写真用照明機材のシェアをします。

家に眠らせてしまっているのでもったいない!と思っている写真撮影用機材をいくつかPAX Coworkingに持込み、複数の方々でシェアしようと考えています。具体的には以下の機材になります。例えばCanon EOS Kissなどのエントリレベルの一眼レフを持っている方なら、商品撮影から人物上半身くらいの撮影までは対応できるのではないでしょうか。


近所のレストランに頼まれて照明を使って撮影した写真。
モノブロック・ストロボ+ライトボックスの一灯とレフ板を使いました。
(だいぶ前に撮影した写真なのですが…)
Canon EOS 60 + Canon EF 28-70mm F2.8L USM
(ISO 100, F5.6, 1/200 Sec, M Mode, JPEG)

時々、Webに掲載する「商品写真などをキレイに撮影するには何万画素のカメラが必要なの?」といった質問を受けます。実は照明をそれなりにセッティングすれば、意外にエントリクラスのカメラでも「それっぽい」感じになります。もちろん、写真が詳しい人・玄人がよ〜く見れば「シャドウが甘い、シャープさに欠ける」などイロイロあるかもしれません。
それでもスピード感を上げることやコストの点からサイトやサービスが起動に乗るまでは、プロに任せるに至らず自分で写真撮影したくなるコトもあるかな?などと考え、眠らせている機材を持ちこむことにしました。(実は簡単に商品など撮影するという用途では若干扱いにくいかもですが、なるべく説明はしたいと思います。)

まず上記の照明機器ですが、PAXに持ち込んだ上で使いたいという方々に試験的にお貸しして、フィーなどの詳細を決めていきたいと思います(詳細についてはPAX CoworkingのFacebookページなどで告知します)。

近い将来に写真撮影Jellyなどをして、撮影についてワイワイやりながら説明をしたり、情報共有をしたいなと。また写真撮影を契機にPAXに立ち寄る人が増えたりするようになれば、素晴らしいなと思っています。(そうしたJellyについても開催が決まり次第、告知していきますよ!)

■趣味?実益?

ネットサービスをはじめ自分のビジネスのサイトや印刷物など、中途半端にデザインに凝るよりも、キレイな写真を掲載した方が見る方に対して説得力のあるカタチに仕上がるケースが多いように思います。かなり写真って大事だと思う一方、なかなかそれを自分たちでやる…というのは敷居が高いように感じるんですよねぇ。


PAX Jellyにて
Canon EOS Kiss X4 + SIGMA 30mm F1.4 EX DC /HSM
(ISO 800, F 1.6, 1/125 Sec, Av Mode, JPEG)

PAX Coworkingでは僕のほか山川さんや堀江さん、小笠原さん、ハルさんなど、写真を趣味にしている方が少なくないこともあって、少し写真撮影についてPAXメンバーで智慧を持ち寄り、盛り上げていこうかなと思い立ちました。もしかすると本ブログに掲載される写真もこれから賑やかなモノになっていくかも??

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大学院生ブースとラウンジからコワーキングへ

佐谷さんがパクチーハウスを始められた経緯を書いたことに触発されて、
僕はコワーキングに惹かれていった経緯を書きたいと思います。

3年前、
僕は東京農業大学造園学専攻の大学院生として、
世田谷の大学構内にある大学院生ブースというところに寝泊まりしていました。

そこには、
ランドスケープデザイナーを目指す奴、
能登半島特有の風景を保存しようと奔走する奴、
造園の歴史を自らにどう引き込んでいくのかを学ぶ奴、
植物病理から樹木の生態に迫ろうとしている奴など、
同じ学問分野の中でも様々なタイプの学生がおり、
それが面白くて僕は部屋に寝泊まりしていました。

ブースに寝泊まりしている大学院生は、
そんな豊かな違いの中で切磋琢磨しながら学んでいました。

また、その春に早稲田大学の建築学科の学生と、
日本女子大で住居について学ぶ学生と一緒にまち歩きをした際に、
学問の専門分野が違うことで、同じものを見ていても、
見えているものが全然違うのだということを知りました。
同じ学問分野での広がりを感じたあとに、
他の学問分野とのさらに大きな広がりを感じたことで、
その違いが生み出す豊かさに、めまいがするような感覚になったのをおぼえています。

秋には、さまざまな大学の学生を集め、
みんなで一晩(16時間ほど)かけて東京中を歩きながら、まちを見るというイベントを行いました。
夕方に秋葉原をスタートし、山手線の下半分をぐるりとまわりながら新宿を目指し、
駅に着くたびにあらかじめ作っておいたメーリスに現在地を投げていきます。
メンバーはそれを見て駅で待ち構え、合流していくというものでした。

はじめは4人で始まったラリーが、新宿に着く頃には3~40人近くになっていました。
新宿からは海で夜明けを拝むことを目指して、東京湾へ。

その道のりで感じたのは、人は本当に多くの見方があり、
考え方があり、目的や行動があり、多様であるというあたりまえのことでした。
そして、それぞれに同じ方向をむいて歩いている状況のなんと豊かなんだろう、ということでした。

僕はそれから、様々な人が集まりながら何らかの目的をもとに行動をするラウンジのような場所をつくりたいと考えるようになりました。ラウンジとは外国の建築を学ぶ学生が集中して作業をするのに広いフロアの事務所を折半しながら借り、共有しながら切磋琢磨する場です。その中から、建築家集団やアトリエが出てきたりする、コラボレーションのドグラマグラになっています。

コワーキングの考え方が、しっくりと自分の中に落とし込めたのは、
そういった経緯があったからでした。

何となくまとまっていないかもしれませんが、
そういったことからコワーキングという仕組みに未来とリアリティを感じています。

うむ。
まとまっておりませんが、こんな感じです!

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PAX Coworkingは何が違うのか

僕はPAX Coworkingがスタートした2010年8月から入居している第1号入居者なのですが(なので、このブログでは佐谷さんの次に書いているのですが)、スタート当初から半年以上、他のメンバーが入らない状態が続いていました。また僕自身は結構外回りが多い仕事なので、PAX Coworkingにもなかなか居れない日が多かったりして、そうなるとPAXには誰もいない、という日が結構ありました。

しかし今ではご覧のとおり、毎日活気があり、何かしら新しいことが生まれています。素晴らしい環境になりました。

他のコワーキングスペースとPAXはどこが違うか、というのを簡単に説明するのは難しいですが、あえて一言でいうと「思いついたことを自分で何でも始めてしまう人が異様に多い」ということかもしれません。

他のコワーキングスペースでももちろんそういう人は沢山いると思いますが、PAXのメンバーは自分たちでちょっとしたアイデアでも、「よさそう!」と思いついたら、それをはじめてしまいます。先日来、大反響(?)を呼んでいるシェアコーヒーだったり、ソーシャルダイエットだったり、コワーキングラジオジャパンだったり、経堂マラソンだったり。

そんななかで仕事をするというのはなかなかエキサイティングなことです。PAX Coworkingに興味がある人はぜひ遊びに来てください。歓迎します!

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5歳

旅と平和の佐谷恭です。メンバーブログも一巡し、2周目に入りました。

昨日息子が5歳になりました。とても個人的な話ですが、息子の誕生は僕の起業にとってとても重要な要素なので、このネタからブログを書きます。

息子が生まれると分かったとき、自分が父になるということがどういうことか全く分かりませんでした。自分の父のことは、物心ついたときからずっと「お父さん」だと思っていましたが(当たり前ですが)自分がそんな存在になれるのかと心配でした。結局は、息子がいろいろと接してくることで、父親らしくしてくれる(と思う)のですが…。

僕が自分で事業をしようと思ったのは「息子と同じように、同じぐらい成長したい」と思ったからです。また、自分がそれまでしてきたことをきちんと生かして社会に還元することが、息子に見せる背中としてふさわしいと思ったからです。それ以前にも起業をしようかと会社を辞めたりしたことはありましたが、燃え上がるようなパッションが沸き起こらず、実現はなりませんでした。

息子が生まれた後の生活は想像もつかなかったので、妻と2人の落ち着いた時間を楽しむべく、フィンランドへ行きました。2006年秋のことでした。妊娠している状態だったので、衛生状態がよく(暑いところより涼しいところへ)フライトが10時間以内のところということで、行き先として急浮上したのがフィンランドでした。

フィンランドは英語も通じるし、必要なものはすべて日本と同じように手に入るし、街を歩いて全く不自由がありませんでした。それまでに約50カ国を訪れたことのある僕にとっては、フィンランドの旅の難易度はかなり低いほうでした。でも、あちこちの店や観光地を訪れ、ヘルシンキでの日常を楽しんでいたある瞬間に、僕の心の中に大きな変化が訪れました。

それは、目の前に広がる世界に突然感じた違和感でした。「日本と同じように」過ごせるのは間違いないのだけど、そこにある椅子の高さ、柱の形、メニューのデザイン、周囲の雑音などがいちいち違うことに改めて気づいたのでした。長い旅をしている途中で、見るものに飽きてしまったり、なんとなく好奇心を失ったりしたことは何度かありましたが、そんなときの風景が一つひとつ思い出され、「こんなに貴重な経験をしているのに、それを活かさないのはアホだ」と思いました。

「子どもと一緒に成長」という漠然と思いついていたキーワードとこのときの感覚があいまって、旅で出会った一瞬を輸入するということを思いつきました。国境を超える人の動きが始まって以来、モノを運ぶ商売は存在してきました。またこの数十年で、ホテルやレストランなどのサービスの輸入も増えています。しかし、どちらも日本に合うものを選ぶか、日本に合わせる形で入れているパターンが多いので、カスタマイズしない“ある瞬間”をそのまま日本に持ってきたら面白いんじゃないかと思いました。僕を驚かせ、感激させた一瞬一瞬をです。

商品、サービスの輸入に加えて、僕はこれをコンセプトの輸入と称することにしました。

直後にテーマを「旅と平和」に設定し、事業内容をあれやこれや考えて、半年後にやっと思いついた「paxi house tokyo」を最初の事業にしました。息子はパクチーハウスの床をハイハイし、落ちている根を拾ってしゃぶり、育っていきました。息子が1歳になった直後ぐらいに、パクチーハウスはロイター通信に取材を受け、海外で少し広まるとともに、その邦訳がYahoo! Japanのトップページのトップに掲載されたことで最初に知名度を飛躍的にあげました。

その後、店内を工夫したり“交流する飲食店”のコンセプトを水平展開(「鳥獣giga」という業態を開き、半年で閉店)したり、パクチーハウスで起こる交流をオフィスに展開した「PAX Coworking」を立ち上げたりしました。起業前には全くなかった構想ですし、まだ形として完成をしたわけではないですが、元々ある自分のテーマに事業の流れを加味した結果できたもので、非常にエキサイティングな時間を過ごしています。

さて、息子が5歳になりました。息子が5歳になったら・・・と決めていたことが一つだけあって、それは彼をインドに連れて行くこと。これまで彼を連れて何度か旅をしていますが、インドは僕の好きな国の一つであり、記憶が残る頃にインドには連れて行きたいと思うからです。タイミングよく、昨年末から兄家族がインドへ赴任したりして、いろいろな条件は整ってきたみたいです。

家族のために時間を確保することすら、まだ満足にできていないのですが、この一年以内に、息子をインドに連れて行くという目標は達成させたいと思っています。

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Coworking発のhemplant。世界へ。

みなさん、こんにちは。

Coworking Developerの、麻植(オエ)です。変わった名字ですが、純Japaneseです。

麻植は、徳島県(旧)麻植郡(現在は吉野川市に統合されてしまいました)が由来で、清和源氏の流れを汲む地方豪族が先祖です。文字通り、日本に”麻”を”植”えた神様が最初に降り立った場所、という伝説が語源です。

日本全国で200戸前後、推計500人程度しかいないようなので、個体数で考えると絶滅危惧種レベルです。みなさん、野生の麻植を見つけたら大事にしてあげてくださいね。

そんな私を含めた仲間たちで、2/13に株式会社hemplantを設立いたしました。ちなみに社名は、お察しの通り、hemp(麻)+plant(植)が由来です。Paxのコアメンバーで今一緒に製品を作っている藤木さんが「麻植産業株式会社でいいんじゃない?」と言ったのが発端で社名が決まりました。そんな藤木さんもhemplantメンバーとしてコラボしています。決して、大麻違法栽培に手を染めているわけではございません。

株式会社hemplantは、スマートフォンアプリを通じて、少しだけユーザーの人生を広げることを目指しています。

第一弾の製品は、remembARという「顔認識して、人にチェックインするアプリ」を昨年終わりにリリースしています。remebARも、ユーザの人の記憶力をサポートして、もっと色んな人に積極的に会いに行けるようになることを目指している、Coworkerうってつけのアプリです。

藤木さんにデザインをCoolにしていただいたり、PaxCoworkingや下北沢オープンソースカフェでリリース前からデモやイベントなどをさせていただいたりしたお陰で、完成度を飛躍的に上げることが出来ました。remembARは、Coworkingスペースがなければ、今の形にはなからなかったと思います。

その甲斐もありまして、日本だとYahooニュース週刊アスキーなどに取り上げられたほか、海外だと英語スペイン語韓国語タイ語のほか、インドのブログなどでも紹介されている、世界中から注目度されているサービスとなりました。

remembARに留まらず、これからもCoworkingスペース発で、様々なスマートフォンアプリを開発し、仕掛けて行きます。

今後のCoworkingスペース、株式会社hemplantにご期待下さい。

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コワーキングと会計

こんにちは、コワーキング会計士です。

PAX Coworkingに出入りしてから半年ぐらいになります。ここでの時間はすごく濃密なのでまだ半年しか経っていないのかとも思いますが、気づいたらメンバーブログを書いています(笑)。

自分では全然そんな風に思っていないのですが、公認会計士に対しては随分敷居が高いと思っていらっしゃる人が多いようです。私としては、皆さんのお仕事に少しでも貢献できたらいいなと思ってここ(PAX)にいるので、ちょっとした疑問でも大歓迎です。

そこで、コワーキングスペースの雑談であった話をひとつ。

コワーキングスペースには、社長さんがたくさんいます。

そんな社長な方々から「企業経営者は会計をどの程度理解すればいいの?」と聞かれることがあります。そんな時の私の答えはこうです。「数字が好きだったら簿記2級を取ればいいけど、3級があれば十分だと思う。」

クルマに例えると、会計はスピードメーターだったりナビゲーションシステムだったり、そのクルマの現状をドライバーに正確に伝えることが使命です。経営者はそのクルマで目的地に同乗者(投資家、従業員etc)を安全快適に運ぶドライバー。会計情報はその経営者の使命を果たすために利用します。

経営者は決算書の作り方に精通する必要はありませんが、使い方(アクセルを踏んだらスピードが上がるとか、ここで100km出したら危険だ、今どの辺りにいるのか、この先の道路事情はどうかなど)は知っておく必要があるということです。その使い方を知るのに初心者向けの本を読むのもいいですが、やはり簿記3級に挑戦し、実際に会計仕訳から決算書に至るプロセスを体感する方が手っ取り早くて良いと思います。簿記3級ならば、だいたい3日ぐらい没頭すれば十分合格レベルに到達できるでしょう。

ご自分の経営判断の結果が数字で確かめることができるようになったら、すごく心強くないですか?

もう一つよく聞かれることとしては、帳簿の記帳代行を頼んでいる顧問税理士についてですが、次の順番の時に書きたいと思います。

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沿岸コワーキングを考える

PAXメンバー吉澤@宮坂2丁目より、沿岸コワーキング構想についてエントリします。

私自身はフリーランスで非営利と営利の間あたりでうろうろしている人間で、9月から継続的に大船渡に通っています。

http://www.npo-support.jp/it_volunteer/Home.html

<沿岸コワーキング構想とは?>

コワーキングを三陸沿岸でも展開していこう!という構想。
大船渡を中心に仮設住宅集会所でのパソコンボランティアコーディネータとして昨年秋から現場に入っていますが、

・支援のためにユニークな人材が沿岸にたくさん入っているが結節点が少ない
・雇用の課題が重いが、多様な働き方の可能性のイメージを膨らませる機会は皆無
・とにかく居場所がない

こんなことを考えていたところ、ここのところで「沿岸コワーキングを考える」ブレスト@月曜jelly、を2度やって、いろいろなイメージが膨らんできました。

ひとことでいえば、いろいろこれから立ち上がる拠点性のある場所に

「エビスビールあります」みたいな感じで「コワーキングしてます」と1枚看板をかけてもらえればということです。

★ブレストの際のつぶやきは、#enganco でツイッターに残ってます。そちらも興味ある方はぜひ。

<現実は厳しいが、、、>

初回のブレストでは現地の雇用事情や、沿岸被災地以外の東北の状況の厳しさに話題が及びました。そもそも、資本や市場との兼ね合いで行けば、なかなか明るい話にはなりにくい現実があるのは事実。

以前、小熊英二が朝日新聞に寄せた文章中のことば。
「グローバル資本とグローバルシティーにとって、食料と労働力の供給地は東北である必要はない。」

★東北と東京の分断くっきり 小熊英二

http://anond.hatelabo.jp/20110612201144

システムから論じたならば、東北はこのまま捨てられる。

でもそこから反転して、たとえば三陸産わかめ、三陸産ホタテ、三陸産わかめ。

いまはまだ寿司屋で「このほたてどこの?」と聞けば「三陸産」と答えが返ってくる。「大船渡」なら上出来。でもこのあと必要な答えはせめて「末崎(地区名)」できれば「碁石(浜の名前)」ベストは生産者名。

脱線気味ですが、
つまりは人と人が互いに食い物を融通しあって生きてきた時代のような関係性をとりもどすこと。

このことが地域の再生につながるかはわからないけど、
ひとりの生産者には収入が生まれる。

ひとりがひとりにつながり、そしてその人の生存に関与しはじめる。

そんな関係に至る一歩。それは行き来することにほかならない。
だから沿岸コワーキング。

<とにかくいちど行ってみよう>

2回目のブレストで、石巻にはコワーキング的なイメージがはまりそうな場所がすでに複数ある。とにかくいちど行ってコワーキングしてこようという話になりました。

ここんとこ、このブログでもコワーキングの魅力やパワーが語られています。「幸せなら態度で示そうよ」というわけで、まずは石巻でコワーキングパワーの波動を発露させそこから北へ南へつなげていきたい。

***

コワーカーはコワーキングすることから状況を作る。
去年12月からPAXメンバーに加わったばかりの吉澤でした。

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”コワーキング”は確実に僕の人生を変えた

初めての人は、はじめまして!そうじゃない人は、こんにちは!
文原(フミハラ)と申します。

僕は同じPAX Coworkingの入居者である藤木さんと一緒に、nanaという音楽iPhoneアプリをチームで開発しております。

実は藤木さんとはコワーキングスペースから生まれたつながりで、知り合うことができました。

僕は東京に出てきてまだ3ヶ月ほどしか経っていないんですよね。それまでは神戸に住んでいました。

神戸ではカフーツという日本で一番最初にできたコワーキングスペースに時々出入りしていたのですが、たまたまカフーツの定期Ustでnanaをプレゼンをさせて頂いた所、PAX Coworkingに入居されているジャッキー山川さんに「おもしろい!」とのお言葉を頂き、急遽次の週に東京でお会いさせて頂くことに。

実際にお会いさせて頂いて、ジャッキーさんとは音楽やモータースポーツというまさかの所で共通点があり、話が盛り上がりました。そこで僕達が今デザイナーを探している、ということを伝えると、こういう人がいるよ、と紹介して頂き、その翌週にお会いすることに。

その方が、まさしく藤木さんでした。

 

ちなみに現在のnanaメンバーは全員Twitterかコワーキング関連で知り合いました。よくある「学生時代からの友人」という関係の人達はだれひとりいません。改めてふと考えてみると、これってすごく面白いなーと。(自分で言うのもなんなんですがw)

Twitterもコワーキングスペースもひとつの”ツール”でしかありません。ただそのツールは確実に人と人とが知り合える敷居を下げ、共に「楽しいコト」をできる仲間を見つける場として確実に機能しています。

僕自信はTwitterやコワーキングスペースで人生が変わったと言っても過言ではありません。それぐらい自分にとって大きな影響を与えてくれた”ツール”だと思っています。

 

僕達が作っているnanaもいよいよ今年の3月にリリースします。

もっと誰もが音楽に参加することを楽しめる、そんな文化を作っていきますのでご期待ください;)

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コワーキングしなければならない97の理由

コワーキングJPのメンバーの中から、松田さんと河村さんが標題の通りのページを作ってくれました。ぜひご覧ください。

http://start.coworking.jp/

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コワーキングスペースに入居しようと思った3つの価値

はじめまして。木部です。

株式会社ザックザックという農業を基軸とした事業を展開している会社の代表をしております。

なぜ農業を基軸にしたビジネスを展開しようとしている人間がコワーキングなの?
ってことをよく聞かれますので、先ずは、コワーキングを利用するに至った経緯からお話ししたいと思います。

1.きっかけ
僕がコワーキングを利用しようと思ったきっかけとして、
農業を基軸にしたビジネスを立上げる上で、自分の中で、ある程度のストーリー付けをして起業に望みたかったこと。

PAXコワーキングがある世田谷区経堂駅には、東京農業大学があること、PAXがある商店街名が「農大通り」という名前だったことで、
「これは!農業を基軸にしたビジネスのスタート地点として相応しい!なんと素敵な序幕なんだろう!」と単純な僕は、その瞬間に自分の中にびびっと「未来への希望」を思い浮かべたことを、今でも鮮明に覚えています。

前置きはこの辺にして。

では、なぜPAX(コワーキングスペース)に入居しようかと思ったのか?
僕の中での利用価値として、下記3点をあげてみました。

2.入居を決めた3つの価値
1つ目の価値(モノ・ハコ
①機能的ベネフィット:いつでも通信や充電、オフィス空間が使える。会社登記もOK!

2つ目の価値(カネ
②情緒的ベネフィット:「創業期は出来る限り支出を抑えて、コスト削減に努めよう!」

3つ目の価値(ヒト・情報)
③精神的ベネフィット:短期的:「人と出会える場」
長期的:「孤独」や「寂しさ」を埋めてくれそう。

なんてことを考えて入居しました。

フリーランスとか起業家とかサラリーマンとかとか、本質的には、そんな建前はどうでも良いことだと思っています。

今後、コワーキングという「」が、在宅勤務を行うことで孤独や不安を感じたり、対人交流がなくなってしまい孤独や不安を感じたり、そんな孤独を解消し出来る「」となり得るし。

スタートアップ起業家のコラボレーションする「」となり得るし。

サラリーマンのどこでもオフィス的な「」となり得るし。

要は、一番の宝物は「人との出会い」があること、だと思います。

人は1人では生きてはいけない。

コワーキングを通じて、多くのヒトを幸せにすることが出来る「」となるコミュニティーが形成し、様々なコラボが誘発され、新しいサービスが創造される「」とするべく、微力ながら普及活動に参加できればと思っています。

最後に、

今後は、コワーキングスペースで得られたコミュニティー形成の仕組み・考え方を
自身の事業である農業分野で、取り入れた新しいサービス展開も挑戦していこうと思います。

また、PAXでの出会いが起点となり、3月初旬には新たなメディアサービスの立上げを進めています。

こちらも期待していて下さいね!

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