カナダ・トロントのコワーキングスペース「Acme Works」のクリスティーナさんがPAX Coworkingに来てくれました。
彼女が家族と日本で数日間過ごすと決まったときに、コワーキングつながりの友人からNew Work Cityのトニーを紹介され、そしてトニーが僕に連絡をくれたことでつながりました。日本でJellyをイベントとして広めたことや、コワーキングスペースを“パーティするように仕事する”ところと定義づけフレーズを広めたことを面白がってくれ、わざわざ時間を作って会いにきてくれました。
海外からの訪問者は2−3カ月に一度ぐらいですが、いろいろな情報をもたらしてくれるのでとても刺激になります。コワーキングスペースを作ってよかったと、その都度思います。
運営や集客の仕方に始まりさまざま意見交換しましたが、コワーキングビザの発想をもっとinternationallyに活用してもらい、外からたくさんの人が押し寄せるような環境を作りたいよねということで合意しました。どこの国でもコワーキングのコミュニティについての意識の高い人とは話がすぐに通じるので嬉しいです。