いただきますおです。
先日、松陰神社で行われた幕末維新祭りのお手伝いをしました。このお祭りは、吉田松陰のふるさと、山口県萩市のみなさんが全面協力しています。その萩を盛り上げようとしているボランティアチーム「萩大志館」のスタッフをしました。
私は萩生まれでなく、さらに行ったことすらないです。そんな私をみなさんは「アウェーなのに、良く来てくれた」と出迎えてくれました。そして、印象的だったのは、みなさんがのほほんとした人柄だったことです。「萩とはそういう人が多くいる」ようで、「ますおくんはとても萩的な人間だ」そうです。
来年、萩を愛する人が萩ツアーを企画してくれるようです。萩は昔ながらの街並み、素晴らしい景観、おいしい食べ物・酒が多くあると聞いています。そして何より、その萩を愛する人と一緒に萩を巡るツアー。今からとても楽しみです。