コミュニケーションツールとしての「本」を活用しよう

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PAX Jelly #2から参加している地蔵(ちくら)です。

PAX Coworkingには本棚があります。この本棚にはオーナーの佐谷さんを中心として、いろいろな方が持ち込んだ本が並んでいます。書店の本棚と違うのは、このスペースに携わった誰かが、その人の中で面白いだろうとか役に立つだろうとかいう思いをもって手に入れ、それを他の人にも伝えたいという気持ちで置いてある本ばかりだということです。

PAX Coworkingに来れば、いつでも見ることはできます。しかし、来なければどんな本が置いてあるかはわかりません。それも一つの楽しみではありますが、誰がどんな本を置いてあるかが事前にわかれば、もっとコミュニケーションが充実するのではないか。また、本そのものを貸し借りできたりすれば、さらにコミュニティの相互理解が深まるのではないか。

なんてことを、実は1年ぐらい前から考えていました。ぼくは文章を書くよりもプログラムを書く方がたぶん早いので、せっかくだから作ってみることにしました。

そんな経緯から作っているサービスが「リブライズ」です。まだ正式にはリリースしていませんが、PAX Coworkingのようなコミュニティにある全ての本棚を、とにかく簡単に、楽しみながら「図書館化」することを目指したサービスです。このサービスで、本棚のあるコミュニティがもっと活性化するといいな、と思いながら作っています。

ほとんど一人で作っているのですが、いろんなコワーキングスペースにいらっしゃる方から応援されたり、手伝っていただきながら楽しく開発を進めています。すでにPAX Coworkingだけでなく、下北沢オープンソースカフェ“cococi” Coworking Space原宿テラスZEN Coworkingなどの場所で実験的に使っていただいています。

最初の段階ではなかなかサービスを広げることができませんが、もし興味のあるコミュニティスペースの方がいらっしゃったらこちらのメールアドレスまでお問い合わせください。そこまでいかなくても、情報だけ知りたい方はトップページからメールアドレスを登録することもできます。Facebookのアカウントをお持ちの方は、Facebookページでも情報をお伝えしていますので、どうぞご覧ください。

なお、PAX Coworkingにある本をすべてリブライズに登録してしまおうというイベント「リブライズスキャン祭り」が、5月14日のPAX Jelly chapter #65の中で開催されます。実際にサービスを見られるよい機会だと思います。興味のある方はぜひご参加ください。

About chsh

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2011年10月13日からJOINした、地藏(ちくら)です。 バックエンド成分強めのフリーITエンジニアです。

Colish 〜誰とどんな風に住む?〜プロジェクトに参加している他、これまで、いくつかのWebサービスの開発・運用に携わってきました。現在進行中のものもいくつかあります。

面白そうな話にはついつい損得抜きで関わってしまいたくなる性分です。 明るい未来を作るために努力しています、と書くとカッコよすぎますが(笑)、かなり真剣だったりします。 新しいWebサービスを作りたい時に企画脳を持ったエンジニアが必要だったらぜひ声かけてください。

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