経堂マラソンから始まるマラソン革命!

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旅と平和の佐谷恭です。

先日、ノマドコワーカーの麻植さん(株式会社hemplant)もブログで報告してくれましたが、2月26日(日)の東京マラソンと同じ日に、経堂マラソンという企画を行いました。

膝が痛かったり、締め切りに追われたりしてそれから一日も走っていないまま3週間が過ぎようとしていましたので、今朝久しぶりに走りました。というわけで、経堂マラソンの今後について書いてみたいと思います。

PAX Coworkingをスタート/ゴール地点として、世田谷区内の飲食店とコワーキングスペースを給水・給電ポイントとした今回の企画は、結論からいうと走る人も、迎える人も楽しんでくれたようで大成功でした。企画者の僕がイメージを完全に伝えきれていなかった(よくわからないままのところもあった)ので、不安を抱えつつランナーを待ち構えてくれていたところもあったようですが、マラソンの歴史に大きな一歩を刻んだと言えるかもしれません。

マラソン大会は
・交通規制
・距離や時間の計測
・給水ポイントの設置
・タイムを競わせて、早い人を表彰
というのがアタリマエですが、ランニングやジョギングをする人のほとんどは、世界一を目指すために走っているわけではないですし、タイムはチャレンジ精神を生む重要な要素ではありますが、走る楽しみはそこだけにあるわけではないと思っています。

マラソン大会はずいぶん増えました。そして、マラソンする人たちもかなり増えているようです。僕も走ることを否定していたのから一転、今は走ることは気持ちいいと思って2年が経ちました。昨年9月にメドックマラソンに出て、楽しさを実感。その後、世田谷246ハーフマラソンと河口湖マラソンに出て、マラソン大会に足りない要素を感じました。

足りない要素とは、
・景色を見る余裕(せっかく街中を走っているのに、基本的な目的が少しでも早く前に進むことだからもったいない!)
・他の選手とのコミュニケーション(レース中も気軽に話したいし、終わった後は感想を言い合いたい!)
・沿道の応援者とのコミュニケーション(地元の人が家の前で見てる!)
などなど。
・お酒

直接のきっかけは東京マラソン落選でした。落ちたけど…走りたい。僕は今や、走るのが好きなのです。走りたいときには、走るのです。よくよく考えてみると、東京マラソン参加者3万人の約10倍の人が落選してる…! 走りたい人には、走るチャンスを。外れたって走れることを教えてあげなきゃ。

というわけで、僕自身もフルを走り、途中でいろいろなものを発見して写真を撮りました。給水ポイントではビールを飲み、他の参加者や見学者と楽しくお話しました。そして、ゴール時間は決められているので、同じころ帰ってきた参加者のみんなと乾杯して鍋を囲んだ!

走った人は33人。応援してくれた人なども加え、鍋パーティに参加したのは約50人。さまざまなソーシャルメディアでいろいろな人が拡散してくれたので、「面白そう!」「出たい!」という意見も多数。

そして、その様子を日経MJで大きく取り上げてもらいました。

経堂マラソンこの記事は裏面でしたが、1面トップには、18年前に韓国・慶州で会って以来親友のイナバ氏との写真が!

日経MJ 2012年2月29日1面トップ!そして、当日走り終わった後、いろいろな人から連絡をもらいました。同様のマラソン大会をぜひとも地域おこしに使ってほしいと思っていたので、今後やりたい人を全力で応援したいと思っています。

現時点でかなり話が具体的なのが横浜と墨田区。ここ数日で、この企画を確定して新しいスタイルのマラソンをまず日本中、そして世界中に広げたいと思います。

About kyopaxi

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株式会社旅と平和 代表取締役。日本手食協会 理事長。
交流する飲食店「パクチーハウス東京」とパーティするように仕事する「PAX Coworking」を創設。シャルソン創始者。コミュニティづくりをしつつ、旅人の力で世界を平和にするため邁進中。著書に『ぱくぱく!パクチー』(情報センター出版局, 2008)。
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