コミュニケーションツールとしての「本」を活用しよう

PAX Jelly #2から参加している地蔵(ちくら)です。

PAX Coworkingには本棚があります。この本棚にはオーナーの佐谷さんを中心として、いろいろな方が持ち込んだ本が並んでいます。書店の本棚と違うのは、このスペースに携わった誰かが、その人の中で面白いだろうとか役に立つだろうとかいう思いをもって手に入れ、それを他の人にも伝えたいという気持ちで置いてある本ばかりだということです。

PAX Coworkingに来れば、いつでも見ることはできます。しかし、来なければどんな本が置いてあるかはわかりません。それも一つの楽しみではありますが、誰がどんな本を置いてあるかが事前にわかれば、もっとコミュニケーションが充実するのではないか。また、本そのものを貸し借りできたりすれば、さらにコミュニティの相互理解が深まるのではないか。

なんてことを、実は1年ぐらい前から考えていました。ぼくは文章を書くよりもプログラムを書く方がたぶん早いので、せっかくだから作ってみることにしました。

そんな経緯から作っているサービスが「リブライズ」です。まだ正式にはリリースしていませんが、PAX Coworkingのようなコミュニティにある全ての本棚を、とにかく簡単に、楽しみながら「図書館化」することを目指したサービスです。このサービスで、本棚のあるコミュニティがもっと活性化するといいな、と思いながら作っています。

ほとんど一人で作っているのですが、いろんなコワーキングスペースにいらっしゃる方から応援されたり、手伝っていただきながら楽しく開発を進めています。すでにPAX Coworkingだけでなく、下北沢オープンソースカフェ“cococi” Coworking Space原宿テラスZEN Coworkingなどの場所で実験的に使っていただいています。

最初の段階ではなかなかサービスを広げることができませんが、もし興味のあるコミュニティスペースの方がいらっしゃったらこちらのメールアドレスまでお問い合わせください。そこまでいかなくても、情報だけ知りたい方はトップページからメールアドレスを登録することもできます。Facebookのアカウントをお持ちの方は、Facebookページでも情報をお伝えしていますので、どうぞご覧ください。

なお、PAX Coworkingにある本をすべてリブライズに登録してしまおうというイベント「リブライズスキャン祭り」が、5月14日のPAX Jelly chapter #65の中で開催されます。実際にサービスを見られるよい機会だと思います。興味のある方はぜひご参加ください。

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仕事をするならネットワークの近い人コワーキングすることをオススメする理由

ホームページのリニューアルを想い続け約一年。
いろいろな制作会社のサイトをみてもよくわからず迷い続けているうちに、一番近くで尊敬してやまないトリニティワークスの滝口さんにコーポレートサイトのリニューアルをお願いすることができた堀江です。
今回のサイトリニューアル以外でも、仕事をするときにネットワークの近い社外の人とコワーキングしながら仕事をするといいなと思う理由をまとめてみました。
(あくまで個人的に思ったことを書いていますので、全てに当てはまるわけでは無いと思っています。)

コワーキングスペースは仕事がもらえる場所ではない

大前提として、コワーキングスペースにいくことで仕事をもらえたり、お客さんを紹介してもらえたり、仕事上のパートナーが見つける為に来る場所ではないということだけは先に触れておきたいと思います。

それを踏まえた上で自然と起こるコラボレーションや仕事についてはもちろんすばらしいことだと思っています。

 

いつかこの人と仕事をしてみたいという感覚

会社に勤めていると同じ会社の中で、仕事をする姿勢にすごく共感できる人っていますよね。いつかこの人とプロジェクトをやってみたいって思える感覚を感じたり、直接自分の仕事で無くても、友達やお客さんにこの人を紹介したらすごく面白い仕事ができそうだなと思う感覚。

自分の社外でしかも職種の全く違う人対してそういう感覚を感じることができるのがコワーキングスペースだと最近思います。

 

仕事に対する姿勢に共感し尊敬できるかどうか

普段、何か仕事をお願いする時に協力会社の人とあったり、提案をもらうときには、相手も対外的なセールストークや共感のスキルを使っていかにその場で盛り上がったり、コンペで有利に立てるかに全精力を傾けます。

でも本当に知りたいのは話し上手な表面ではなく、その人の仕事に対する本音の考え方だったり、裏表のない話しの出来る相手かどうかだと個人的には思うのですが、就職の面接と同じで何回か会っただけではそこを感じることは不可能だと思います。

でも同じスペースで仕事をして、twitterやfacebookなどでの立ち居振る舞いなどで、その人がどういう人で、お客さんや仕事に対してどういう姿勢で考えているかというのが分かってきます。そして自然と共感したり尊敬できる関係を築くことができると思っています。

 

仕事をする上での温度差を埋める

仕事を頼む人と受ける人が一緒にコワーキングしたほうがいいと最近おもうんですよね。

何かを依頼して成果物ができるに当たって、相手が何を思っているかとか、どんなふうにしたいかなど、はなしていること以外にも、行間に含まれるニュアンスやイメージが共有できるとさらにいい成果物に仕上がるとおもいます。

基本的に立場の違う同士で仕事をするので、温度差やスピード感の違いは出てくると思うのですが、なるべくその差を小さくするために一日とか数時間でもいいので、一緒にスペースを共有することはとてもいいことだと思います。

対等な立場でディスカッションしてコミュニケーションがとれる

これも相手に対して尊敬や共感があるから成り立つと思うのですが、社外とのコミュニケーションを通じて、よくあるのが、発注側が強すぎて受注側がその言いなりになってしまうことです。プロジェクトが挫折したりうまくいかない時にはこのコミュニケーションが圧倒的に足りていない場合が多いと思います。

 

受注側も不安はイッパイあるに違いない

もちろんお願いする側だけでなく、受注側も相手がどんなタイプかどうかはすごく不安な要素だと思います。今のようにネットでいろいろな会社が調べられてしまうので、見積もりを出すにしても、どんなタイプかわからなかったりトラブルになったときにどうするかなど考えると、安全なところで余裕を持たせた高めの価格設定になってしまうのもしょうがないことだと思います。

この点についてもネットワークが近くてコワーキングしていれば少しは解消されるかもしれません。

 

ネットワークの近い人と仕事をするのがいい

といろいろ書きましたが、最終的にはやはり個人の魅力だと思います。

コワーキングを初めて一年。いままで会ったことのないエンジニアの人やインターネットな人や出版な人などなど、いろいろ会いましたが、すごく魅力的で個性的な人が多くて、その人達もコワーキングというネットワークの中でいろいろな人同士もつながっていたりします。

仕事をする候補が幾つかあるのならネットワークの近い人と仕事をするほうがいい結果になると思っています。最終的なアウトプットはいいものが出来るし、その結果へ向かう過程でも切磋琢磨しながら楽しく仕事が出来るのではないかと思います。
来週発売される、PAXCOWORKINGの佐谷さんと藤木さん二人と、僕が東京ノマド営業所を始めるときに何回も読んだ「どこでもオフィス」仕事術の中谷さんがかいたコワーキング本を読むとこのあたりの事も伝わるんじゃないかと思います。

「どこでもオフィス」仕事術

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こどもと「プログラミン」で初めてのプログラミング

こんにちは。co-meetingの木村です。

プログラミン」という子供向けのプログラミング環境を先日小1の娘と試しましたので、ちょっとご紹介をしようかと思います。
「プログラミン」は文部科学省が2010年8月に公開していますが、私は全く知りませんでした。

プログラミンではそれぞれの絵に対して、右に行け、ジャンプしろとかの命令を重ねていくというように直感的にプログラミングができます。

娘の最初の作品がこちら
絵が下手なのはプログラミンはマウスで絵を描くしかないためです。実際はもう少しうまいです。

私も隣で作ってみたのがこちら

娘の二個目の作品がこちら。
むすめはるーぷしょりをおぼえた

元々これをなんで知ったかというと、CoderDojoというイベントを下北沢オープンソースカフェでやっていて、CoderDojoではScratchというプログラミンと似た(たぶんプログラミンが真似ている)プログラミング環境を使っていました。
「気になるなー。1年生でもできるかな」とFacebookに書いていたら、「プログラミン」というのもあるよと教えてもらったのが最初でした。

Scratchと比べると、プログラミンは機能がとても少ないです。
でも、とてもかわいいです。そこはけっこうポイント。
プログラミンではプログラムの各命令は(日本人お得意の)擬人化されているのです。

ミギーンとかズットンとか説明する方も名前がある方が説明しやすかったですし、特に女の子だとかわいいと始めるきっかけになると思います。
命令もかなり考えて厳選されており、よくできているなという印象です。初めて子供がプログラミングに触れるにはオススメです。(※私はScratchをちゃんと触っていないので、比較はできていないです)

ただ、プログラミンは絵や写真を外部から取り込むことができず、プログラミン上の貧弱お絵かきツールでマウス(うちにダブレットはありません)で描くしかないのが大問題。
自分で描いた絵を動かしたいうちの娘にはつらい感じになっており、次はScratchに挑戦してみようかと話しています。

Scratch関連イベントは5月6日にCorderDojo Tokyo、5月19・20日にScratch Day 2012 in Tokyoといろいろあるようです。なかなか予定が合わないのですが、我が家もどこかに参加したいものです。

どうしても自分の知識で偏ってはしまいますが、子供にはできるだけいろいろな世界を見せるように努力したいですね。

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Coworking Confrence in TOKYO 2012 やりますっ!

『Coworking Conference in TOKYO 2012』というイベントを開催することになりました(内部的にはCCT2012と呼んでいます)。

以前からこういうイベントを行うことは細々と公表してきているのですが、ようやくイベント内容も固まり、スポンサー探しも始まり、ディザーサイトも今週末には完成し、来月にはたぶんキャンプファイヤによる個人スポンサーさん募集も始まる…というところまで持ってくることができました。

ということで、このブログを読んでいる人には特別にイベントの詳細をこっそり教えちゃいます(^^ゞ。

1.日程:6月16日(土) 1000〜1700
2.場所:コクヨ多目的ホール+エコライブオフィス
    〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号
    http://www.kokuyo.co.jp/com/hall/multipurpose/
3.料金:無料!

タイムテーブル
1000:オープニングスタート
1020:基調講演スタート(登壇者鋭意交渉中!)
1150:基調講演終了。一旦解散、ランチタイム。
1200:エコプラザで『コワーキングスペースを始める方法講座』ランチセッションスタート。(こちらの会場では飲食できます!ランチを持ち込んで下さい)
1255:ランチセッション終了!
1300:エコプラザで『コワーキングスペースの10の楽しみ方(仮題)』セッションスタート。
1300:ホール、コワーキングスペース大集合スタート。
1355:『コワーキングスペースの10の楽しみ方(仮題)』終了。
1400:エコプラザで『スタートアップはコワーキングスペースで始めるべきっ!(仮題)」スタート。
1455:『スタートアップは…(仮題)」終了。
1500:『女性とコワーキング(仮題)』スタート。
1615:『女性と…(仮題)』終了。
1630:ホールにてクロージングイベントスタート。
1700:終了!

ここまでまとめ上げることができたのは、ひとえに協力を申し出てくれたいろんなコワーキングスペースで働いている人たちの協力による賜物です。
皆さん、本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします!

さてさて、これまでのコワーキング関連の話というのは、例えばPAX Coworkingではこんなコラボレーションがあって…みたいな話が多かったものなんですが、たぶんこのカンファレンスを境にスペースという単位を超えたコラボレーションなんかが急速に進み始めるのではないかと考えています。

ZEN Coworkingを運営している エッグシェル エッグシェルでは、自分たちだけではなく他のコワーキングスペースを運営している団体たちと共同で、新しいコワーキングスペースを多摩地区にオープンさせようとして、議論をしています。

この話がうまく軌道に乗るかどうかは、今の段階ではなんとも言えない感じですが(^^ゞ、とにかくこの先は個人対個人のコラボレーションだけではない、なにかもっとイイコトが待ち受けているような気がしてなりません。

ということで、コワーキング・カンファレンスを経たあとでコワーキング界が巻き起こすであろう次の一歩にご期待ください!

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Coworkingで生まれるコラボ (2/2) – そもそもコラボって?そしてなぜコラボって生まれるのだろうか?

PAX Coworkingコアメンバーの藤木です。

前回のブログポストで「Coworkingで生まれるコラボ(1/2)—コラボの実例」を書きました。今回はその続きで、”じゃ、なんでコラボが生まれるのか?”もしくは”なぜ生まれやすいのか?”について今回は自分の例を中心に語っていきたいと思います。

「人は他人を助けることが自分のためにもなることを本能的に知っているからではないか。」
「協調した方が課題が解決しやすいからではないか。」
– 人はなぜコラボレーションをするのか – 安斎勇樹 ブログ より

Coworkingに来たら、コラボしなくちゃいけないのか? そして、普通に考えると「コラボ」って一緒にプロジェクトを行ったり案件を回したりっていう仕事…それをCoworkingで会ったそれまで繋がりの無かった人達と一緒にできるんだろうか? そんな疑問がネットで掲載されているのを見ることも多く、コメントできる場合には回答もしています。(例:W3QやFacebookグループなど)

良くも悪くも、Coworkingを語るときには一緒にコラボについてハイライトされることが多く、ともすればCoworking=コラボと認識されることが多いのかな。
実際に僕も「つながりの仕事術〜「コワーキング」を始めよう」で、Coworkingから生まれた様々な事例のセクションを担当していますので他人ごとでは無いどころか、広める張本人の1人かもしれません。

写真:下北沢オープンソースカフェで、一緒にオープンコーラを作ってみる

まずコラボにもいくつか種類があると考えています。傍目には一番最初に思いつきやすい「仕事としてのコラボ」ですが、それ以外にも、

  1. 面白そうだから、とりあえずやってみよう的なコラボ
  2. そしてコラボと感じる以前のちょっとした協働

…といったものががあるのかな?と思ったりします。というか、これらの方が頻繁に行われている印象です。

最初の面白そうだから…的なCoworking内コラボとして個人的には、PAXメンバーの松田さんや地藏さんと一緒に開発したeventreamが最初でしょうか。Mashup Awardに応募したりもしましたが、ビジネス抜きで一緒に開発するという体験をまずはやってみよう…とスタートしました。
でも別にWebサービスのようなモノを開発するだけがコラボではないんですよね。わかりやすい例だと、去年に下北沢オープンソースカフェでは、オーナーの河村さん達と一緒にOpenColaというレシピがGPL公開されているオープンソースなコーラを皆で一緒に作ってみました。ビジネスに全く無関係なこともドンドンとやってみるのが楽しくてしようがないです。[参照:オープンソースなオープンコーラを飲んでみてコカコーラの凄さを実感した]

こんな感じで一緒に面白がれるコミュニティがCoworking内にあれば、場合によっては一緒にビジネスをやろうという話も出てきて拡がることもあるし、別にビジネスに繋がらなくても他で得られない楽しい体験を多くできるからそれで良し…という感じです。(地藏さんとはその後一緒に案件開発でご一緒しました)

そして、コラボと感じる以前の協働…というか助けあいは、PAX内では日常的に発生しているように感じます。
例えば自分の例でいうとPAXのメンバー堀江さんにはブログ・メディアの運用などで教えを受けることも多いですし[参照: 情熱大陸のノマド営業特集にアクセスが増えて感じた事]、Wordpress界のプリンス西川さんにはWordpress運用で躓いたことなどを教わったりしています。公認会計士のさんには財務や投資関連の話など、普段は馴染みの無いことをいろいろと教えていただいたりなど。そのかわりといってはアレですが、僕ができるコトはせいぜいデザインやら写真撮影などで、その得意分野が回ってきたらなるべくお手伝いするようにしています。

こうしたちょっとした助けあいを、PAXのオーナーで前述Coworking本の共著者(言ってみればコラボ仲間)でもある佐谷さんは、書籍中でポスターを貼る作業に例えています。

独力でまっすぐに貼るのはかなり手間でも、誰かが「ちょっと右に傾いている」など少しアドバイスをしてくれれば、すぐに終わってしまう…ということ。

お互いにこうした”ちょっとした助け合い”をやることの方がCoworkingでの有意義なポイントの1つと思っています。
実際に第三者の異なった角度からのアドバイスをいただける事が非常にありがたいと感じます。例えばnanaのプロモーションに関して、いろいろと意見・感想をいただいています。

写真:飲食を共にするのは、やはり距離を縮めるのにいいですね

Coworkingでこうしたコラボが発生しやすいのは、

  1. 長い時間を共有している
  2. 直接の仕事での利害関係が薄い人達がおおくいる
  3. 飲食を共にする機会が多い

といったことが関係しているとおもいます。

長い時間一緒のスペースにいるというのはやはり強いのではないかと思っています。やはり仕事をしている時間は1日のうちでもかなりの割合を占めます。フリーランス等の立場ですと、一緒に仕事をする仲間といえども、あまり長い時間一緒にいる関係はそれほど多くないのではないでしょうか?
乱暴な計算ですが、仮に月に2回・2時間会う関係だと年間で48時間。もしCoworkingで一緒に仕事をしていれば、1日8時間と仮定して7日で同じ時間を過ごすことになります。そこまで行かなくともやはり長い時間一緒にいると人間打ち解けてくるものではないでしょうか? やはり一緒のスペースにいると「どんな仕事を?」から始まり、いろいろと話をする機会も少なくありません。そして気分転換の雑談から発展し、何か一緒にやろうよ…となるケースがいくつもあります。(繰り返しますが、直接に仕事をするという以外のコラボの方が頻度としては圧倒的に多数です)

上記のように長い時間一緒にいるのは、会社内でも同じなのですが、直接仕事に関係しない・利害関係が薄い関係というのも大事かもしれません。もしかすると利害関係が強すぎると不安や逆に妙な遠慮などを産んでしまうこと、そして逆に利害関係の無い人達の異なった視点や第三者から意見というのがすごく面白い結果を生み出しやすいのではないか?と思っています。「アイデアとは異質なモノの組み合わせ」とよく言われます。それを誘発しやすいこと。またどうせ思いついたならやってしまおうという風土が結果としてコラボに結びついていくのではないでしょうか。

最後に、結構重要だと思っているのが食事や飲みなどを共にするということかなと感じています。フリーランスなどの場合は仲間と一緒に食事にいく機会が少ないかもしれません。でもやはり人間、一緒に飲み食いしている人達とは次第に心を許す感じになりますよね。
PAXの西村さんは『お昼になると「そろそろ行きましょうか?」とか言って、みんなでOLバリに財布持ってランチに行くとか、新鮮すぎますね。』と当初の印象をブログで語っていました。やはり意識的に懇親会をやる以外にも、さまざまな人達と一緒に食事したり飲みに行ったりする機会が増え、そこで仲間関係が強まっていくように思います。言ってみれば、毎日がソーシャルランチっぽい感じということでしょうか? 実際、ランチは面白い話になることが多く、それが高じて「経堂ランチ、今日どう?」というFacebookグループが作られてしまいました ;-)

なんか、考えの向くままに書き連ねていたら、すっかり長くなってしまいました。すいません! まとめますと、

  1. 「コラボ」は一緒に起業したり、案件をこなすような実務のコラボの他に、面白そうだからやってみよう!という感じの遊び感覚なコラボ、さらにはお互いにちょっとした手伝いやアドバイスといったコラボ未満の助けあいといったものがある。
  2. そのようなライトなコラボ仲間の関係でお互いを知り、次第に案件を一緒にやったり、いっしょに起業しようとする仲間に発展する場合もある
  3. Coworkingでそうしたライトなコラボ仲間ができやすい理由として、長い時間一緒に過ごして雑談などをできる環境であること、元々直接利害関係が無いことから率直な意見交換ができること、そして一緒に飲食を共にする機会が多いことからよりお互いを知りやすい環境なこと。

…といった感じでしょうか。もちろん、コラボをすることだけがCoworkingの目的ではないのですが、色々と違う意見を聞いたり、ちょっとした協力関係になることで自分の幅がより拡がることで、個人的にいままでエキサイティングな経験をしてきました。
僕としてはぜひ、Coworkingスペース内でのちょっとした助けあいから、他の人達と協力しあうという醍醐味を感じていただきたいなと思っています。

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シェアコーヒーの楽しみ方

先週末の金曜日と週明けの本日月曜日にあわせて8本の打ち合わせを入れてしまいタスクがてんこ盛り、おまけに決算のために会計作業もやったりして完璧に頭脳が崩壊している松田です。こんにちは。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

そんな崩壊した頭脳のお供にぴったりなのはやっぱりコーヒーです。そうですよね。みなさんコーヒーが好きですか?僕は死ぬほど好きです。

PAX Coworkingでは美味しいコーヒーを飲むことができます(100円から150円)!
置いてある豆は、PAXから歩いて30秒のコーヒー豆屋さん「焙煎急行」さんのもの。その美味しさは折り紙つき、もはや生きる伝説です。たまに違うお店の豆になったりもします。気にしないでください。

シェアコーヒーの楽しみ方は次のとおりです。

  1. 電気ポットでお湯を沸かしておきます。
  2. 豆の袋を探します(戸棚にあります)。豆は既に挽いてあります。ご安心ください。
  3. 近くにあるはずの豆用の白いスプーン(プラスティック)も手元に置いておきます
  4. ペーパーフィルタで淹れるかフレンチプレスで淹れるか決断します。
  5. 豆をスプーン1杯ないし2杯、決断した方法によってセッティングします。
  6. 心をこめてお湯を注ぎます。
  7. 心をこめて待ちます。
  8. カップに注ぎます。
  9. いただきます。
  10. スペインスタジオにある紙コップにシェア代をお願い致します。スプーン1杯の場合は100円、2杯の場合は150円。それ以上入れていただいてもOKです。
  11. 集まったお金は次に購入する豆の資金となります。
  12. コーヒーの感想を様々な媒体を通じてシェアしまくってください。世界をコーヒー色に染めましょう。

木曜日には急遽英語でDozensのプレゼンをすることになってしまって崩壊した頭脳には非常に厳しいものがあったりしますが、コーヒーを飲めばなんとかなる。世界に広げようコーヒーの輪、ということで、みなさまごきげんよう。

 

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2歳

旅と平和の佐谷恭です。

コワーキングスペースのことを知ってからちょうど2年ぐらいです。それより8ヶ月ぐらい前から、今で言う「パーティするように仕事する」オフィスを作ろうと思い始めたのですが、コワーキングスペースという言葉を初めて聞いたのは2010年4月のことでした。

PAX Coworkingはそれから2ヶ月半後の、2010年7月に開業しました。

僕がコワーキングスペースという概念が存在することを知った2010年4月は、実は僕の娘が生まれた月でもあります。今日22日で、2歳になりました。コワーキングが日本に浸透してきたスピードはものすごいものだと思いますが、何もできない赤ん坊が2年間の間にする成長も相当なものです。

僕が、子どもと一緒に時間を過ごし、子どもと同じぐらいのスピードで成長したいと思い、息子が生まれるのと同じ年に会社を作ったのは、2月にブログで書いた通りです。振り返ると二人目の娘の成長と時を同じくして、コワーキングも伸びていったんだなと思うと感慨深いです。

まだまだ赤ん坊から子どもになり始めたぐらいの日本のコワーキングですが(世界でも6年程度だからまだ小学生になるところか?)、多くの賛同者とともにこの概念を発展させ、「新しい働き方」と言われるだけでなく「最高の働き方」と思われ、この刺激的でかつリラックスできる仕事に対する感覚を、多くの人と共有したいなと思っています。

来月11日には日本初のコワーキングに関する本が出版されます。みなさま、ぜひ、読んでくださいね!

 

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半透明な極細付箋でマーキングしながら本を読む

花粉症のピークが過ぎてようやく本調子の大塚です。

今日は僕が本を読む時にしている工夫(?)というか、道具について書いてみます。
どちらかと言えば、僕は本を多く読む方だと思う。ここ数年は年間で200冊ぐらいの読書量で推移している。その読んだ本をできるだけレビューと形でアウトプットするようにしている。アウトプット先は自分のブログであったり、レビューサイトであったり。このアウトプットする理由は、

  • 僕が読む本に興味がある人の情報提供の場
  • 僕自身が頭の中を整理するため

の2つで、もう数年続けている。

実はこのアウトプットする時には文章の中心となる部分をもう一度読み込むことになるので、読んでいる途中で気になる部分に何かしらのマーキングをする必要が出てくる。その方法としてはいくつか考えられるけど、僕は「付箋を付ける」という形を続けている。


今や付箋もいろいろなタイプのものが出ているので、選び放題なんだけど、僕の目的から一番フィットするのは『極細 半透明ふせん』だ。文房具屋さんに売っている高級品じゃなく、100円ショップに売っているものを調達して贅沢に使う。

それは贅沢というほどではないけど、「一冊に付箋一山」というルールだ。台紙から付箋一山をしおりに貼り付け、そのしおりを片手に読み進め、気になる部分が出てきたら躊躇せずにその「行」に付箋を貼る。この「行」に貼ることがポイント。あとから振り返った時にピンポイントで気になったところにたどり着ける。そして、半透明のものを使うことで下の文字が読めなくなることがない。
最後まで読んであまった付箋をどうするか?・・・・しおりごと捨てます。理由は、残り3枚とかの付箋の行方に意識を使いたくないから。

このやり方が「ベスト」とは思っていないけど、僕の中ではいろいろ試行錯誤しながらたどり着いた方法だし、ストレスなく続いている方法なのである程度の完成度だと自負している。だって、本を読む行為のゴールは「読むこと」ではないし、読んでいる時にストレスなくマーキングできるかは非常に重要。
是非、試してもらえればその完成度は実感できると思う。

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スマートフォンのセキュリティについて

どうも、株式会社hemplantの麻植(おえ)です。日々、Androidアプリなどを作ってます。

 

Androidアプリについて開発がてら色々調べているのが高じまして、つい先日、EggShell運営の高幡不動のCoworkingスペース「ZEN Coworking」にてスマートフォンのセキュリティについて2時間ほど話す機会がありました。ちなみに勉強会の参加者は10人程度でしたが、ほぼ全員から質問・コメントがどんどん飛び出す、非常に活発な勉強会でした。

ポイントとして:

1.)Androidの方がiPhoneよりマルウェアの種類は多いと思われるものの、それでもまだWindowsの1000分の1以下。

2.)iOSのマルウェア発見数などは、Appleがそもそも公表していない。少ないと思われるが、Appleの審査にも漏れはあるので0ではない。

3)万が一Appleの審査から漏れた場合、Androidとは違いアクセス許可(Permission)システムが整備されておらず、iOSデバイスでは自衛が難しい。

巷では、iOSの方がセキュリティ的に安心だよ、と言われることが多いですが、Androidのアクセス許可システムは十分セキュリティ的に素晴らしいなぁと思ってます。

逆にiOSは個々の機能へのアクセス権がきちんと整理されてないので、本来不要な情報まで集められてないか、ちょっとだけ心配です。

 

最後に、実際に使用したスライドを記載しておきます。ご意見、ご質問等あれば遠慮なくどうぞ。

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”歌う”のではなく、”伝える”

どうも、文原です。

実は僕は音楽のジャンル云々には非常に疎い(定義とかよく知らない)のですが、最近ひょんなキッカケから”ブルース”について色々調べてました。

ブルースの基本的な構成として、12小節形式 (ブルース形式)で綴られる詩が多い。12小節形式の基本はA・A・Bの形式をとる。つまり、4小節の同じ歌詞を二度繰り返し、最後の4小節で締めの歌詞を歌う。これがワンコーラスとなる。
Wikipediaより引用

身近な出来事や日常的に感じたことを即興的に12小節に乗せて歌う。良いですね。こういう音楽の”在り方”が僕は大好きです。

歌うこと、喋ること、叫ぶこと。これらは本質的には全て一緒で、ようは人に伝えるための手段の1つだと僕は考えています。

今日は楽しかったね。
こんなのつまんない。
あなたが大好きです。

こういった想いや考えや感情を伝えるために、歌う。
言葉だけでは伝え切れないことがある。だから歌う。

歌うことで伝わる何かがある。
歌うのでしか伝わらない何かがある。

相手に”伝える”ために音楽を用いる、という考え方を僕は大事にしたいと思っています。

なーんて、個人的な”歌う”ことへの想いを書いてみましたw

http://nana-music.com/blog/

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