宅麺

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友人ノマケンがやっている「宅麺」を PAX Coworkingで食べてみた。

「宅麺」とはその名の通り、「自宅」で有名店の麺を食べられるサービス。有名店とのコラボカップラーメンとかも存在するが、「宅麺」はその店の麺とスープ、具材をそれぞれ店で凍らせ、冷凍便で届けられるというサービスだ。つまり、「有名店の人に知恵を借りた」とか「監修してもらった」とか「まぁそのぐらいの味ならいいよと認めてもらった」とかではなく、「そのものを冷凍して、そのものを自宅で再現する」ことだ。

「宅麺」をやると言い始めたとき、ノマケンがとにかくうまいラーメン屋に飛び込んでいって、断られても何度でも行って、少しずつ開拓していた。「悩みがないのが悩み」と言い続ける彼は、次々にラーメン屋を攻め落とし・・・(中略)・・・今ではシンガポールにリアル店舗も持っている。

「宅麺」を拡げるための彼の情熱はすさまじく、なかでも「勝手に宅麺」というサービスを始めたと聞いたときはその発想の奇抜さに腰を抜かしそうになった。説明するのもおこがましいので、書籍に紹介されている部分で読んでほしい。

さて、次は食べた感想。結論から言うと、「かなりいい」と思った。スープと具材をお湯で暖めて、麺を湯がいて盛りつけるだけ・・・と言っても具材を切らないだけでインスタントにできるわけではないが、味は極めてよかった。時々コワーキングスペースのイベントで宅麺を食べる会をやってもよいかもしれない。ただし、キッチンが充実していないと2〜4人ぐらいが最適人数になりそうだが。。

 

今回食べたのは「中華蕎麦 とみ田」のつけそばと多賀野の「ごまの辛いそば」の2種類。

 

中華蕎麦 とみ田 の「つけそば」

写真 1 (1)

中身はこんな感じ。

写真 2 (1)

まずは、沸騰したお湯にスープをいれる。
小さい鍋だと入りにくいけど、すぐに液体になるので大丈夫。

写真 3

 

麺は小さい鍋だと入らなかった(笑)。
10秒ほどでほぐれ始めるので問題はないですが。「大きな鍋でゆでてください」と書いてあるけど、まぁ大丈夫です。

写真 4

小さい鍋でやる人は、麺が底にくっつかないようによく混ぜましょう。

写真 5

 

一口のICコンロしかない場合、やりくりが大変だけど、なんとかなります。

写真 1 (2)

ラーメンにしてはスープの量が少ないんじゃないかと思い始めたこの頃。

・・・

 

写真 2 (2)

やっぱり少なかった。まるでつけ麺じゃないか。

・・・

と思ったら、「つけそば」って書いてありましたw
盛りつけ間違えた。

とみ田のつけそばは、具がスープの中にすべて入っていました。

写真 3 (1)

オススメトッピングを載せて。

写真 4 (1)

そして、完成!!! ↓ ↓ ↓

写真 5 (1)

ダシがかなり効いていて、そこにパクチーが絡んで非常にいいお味でした。つけ麺の汁をかけてしまったという失敗も、パクチーがあれば大丈夫!

 

多賀野 の「ごまの辛いそば」

写真 2 (3)

こちらは具材が別になっていました。

写真 3 (2)

同様にスープを温め、麺を湯がく。

写真 4 (2)

 

スープと具を盛りつける。

写真 1 (4)

オススメトッピングを載せて。

写真 2 (4)

そして、完成!!! ↓ ↓ ↓

写真 3 (3)

担々麺的な感じかなと思ったけど、ちょっと違う。魚介のダシかな。辛さもちょうどよく、パクチーがとても良く合う!

 

というわけで、食べてみました、「宅麺」。気軽にできそうでいながらお湯を沸かしたりというちょっとしたことが手間のような気がして、冷凍庫に1カ月寝かしてからのチャレンジでした。まぁほんのちょっと手がかかるわけだけど、調理技術がいるわけじゃないし、誰でも気軽に名店の味が再現できるということで、また数人呼んでやりたいと思います。一緒に「宅麺」したい人は、PAX Coworkingに遊びにきてくださいね!

 

★オススメトッピングとは、提供しているラーメン屋や宅麺からのオススメでなく、パクチーハウス東京からのオススメです。冒頭で紹介したノマケンは、パクチーが苦手だと思い込んでいるので、これを読んでおいてほしい

 

About kyopaxi

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株式会社旅と平和 代表取締役。日本手食協会 理事長。
交流する飲食店「パクチーハウス東京」とパーティするように仕事する「PAX Coworking」を創設。シャルソン創始者。コミュニティづくりをしつつ、旅人の力で世界を平和にするため邁進中。著書に『ぱくぱく!パクチー』(情報センター出版局, 2008)。
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