自分が向かう所への道順はわからなくても自分のコンパスを持つことが大切ではないかという話

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今日10人くらいの変わった人たちでいろいろ話し合いをしました。
職種も年齢も立場も全く違う10人でした。

二年前から自分というか、将来の仕事を見つける為にとにかく人に会って分母を増やそうと思い行動しているのですが、今日そんな刺激的な人たちとあって、なぜ集まっているという事について考えて、割と自分の中で納得できた事があったので、書いてみようと思います。ちなみにまだまだ自分のコンパスは持てていません。

自分のコンパスを持つ

ちょっと前に、IAMASの小林教授のイベント「Makerムーブメントの時代におけるdesign、学び、産業」の時に、FabCafeを運営するロフトワークスの原千晶さんがいっていた言葉を思い出しました。確か誰かの言葉を引用していたと思うのですが、
「波は乗り間違えてもいいけど、潮目は間違えてはいけない」という言葉と「ゴールに向かうのに、道順がわからなくても、コンパスがあっていればいい」という言葉です。

USTのアーカイブはこちら

昔のように定石があって、ある程度のリスクも進め方も想定の範囲内で進んでいくような時代ではなく、めまぐるしくすごいスピードで変化していく今の世の中には、定石やMyルールみたいなものは意味をなさなくなってきています。

そんな時代に、明確なゴールなんてわかる訳もなく、さらにはそのゴールへ向かう道なんてわかる訳もないんです。

であれば、自分が10年後にどんな姿になっているかを想像してそこへ向かうよりも、自分なりのコンパスを持って、将来のなりたい自分や仕事、会社というふわっとしたゴールを想定して、修正しつつ進んでいくしか方法がないんじゃないかなと思います。

進む道が違っていても方角だけは外さない

たとえば、他人からみたら一見して思いつきに任せて行動しているようにみえたとしても、自分の中できちんと方向だけあっていて、信念を持って続ければきっと結果が出るんじゃないかなと思っています。というかそう信じています。

大切なのは道に迷っているかもしれないけど、進み続ける事だと思います。結果は短期的に出る事はないけど、歩きつづけないと出口はみつかりません。

コンパスをチューニングして方向をあわせる

自分のコンパスが正しいかどうかの判断は人によってまちまちです。

でも、毎日仕事をしているとすこしづつ業界の常識やルール。現実的な落としどころなどでバイアスがかかってきて、惰性的に進んでいつのまにかコンパスがずれて迷子になってしまいます。

そうならない為にも、いろいろな刺激を受ける人にあって話す事で、少しづつずれてしまう自分のコンパスをチューニングしているんだろうなと思います。そのチューニングの為には、何となく予定調和で「いいね」「いいね」で終わってしまうのではなく、きちんと苦言やアドバイスをくれるメンターの人や仲間や居場所を見つけておくべきだと思います。

会社からはすぐに結果を出せとかいわれるかもしれませんが、近くの売り上げをとる事と同じくらいに10年後20年後にどうなっているかという視点を持つのは大切だと思います。そして10年後20年後を考える事で、目先だけの仕事でない自分にしかできない仕事が見つかるんじゃないかなと思います。

といっても、あくまで自分の理想像なので、なかなか実践できていないですが、最低限心がけています。

About horie904

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堀江織物株式会社 東京ノマド営業所 所長

愛知県でのぼりや横断幕などの布の印刷をしている製造業で、
東京で一人営業所をしています。コワーキングスペースを営業拠点に新規事業や新規業界開拓をしています。

<取り扱い品目>
広告宣伝幕:のぼり、横断幕、懸垂幕、はっぴなど
OEMオリジナルグッズ:クッション、タペストリーなど

ブログ:東京ノマド営業所twitterfacebook

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