ゲストから受ける刺激

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旅と平和の佐谷恭です。

メンバーブログも2週目が無事に一巡しました。個性×専門分野がよく見えて、面白いですね。ブログにまとめる過程で、その人となりがよく見えます。「曜日編集長のまとまった記事」から他のメンバーの寄稿が加われば、ますます興味深いものになりそうです。

さて、この一週間でのPAXでの出来事をいくつか。

月曜日は102回目のPAX Jellyで「インド話」をしました。時々ドロップンしてくれる写真家の石川拓也さんと飲もうという話を以前からしていて、せっかくなので旅人を何人か集めようということでこうした企画にしました。石川さんは何度かインドに撮影に行っており、また今月末からしばらくインドに行く予定です。

インドの話は夕方から、その後飲むというパターンにしました。旅話の前にはそれぞれの仕事をしていましたが、終わりの時間を決めることで、メリハリのある仕事ができます。コワーキングに来る人は、ほとんど誰からも縛られていない人が多く、でもそれゆえにずっと仕事をしてしまう場合もあるので、こういう時間を決めるのも大事だなと思いました。

インド話の方は、元々流れを決めていなかったのもあり、いつの間にか中央アジアの国境の話やアフリカの闇両替商にお金を借りる話などに流れた後、今年後半に旅立つ“世界遺産探検家”の参考になりそうな話や脅すような話がでてきました。たくさん書きたいのですが、また旅話会はやりますので、興味ある人はぜひPAX Jellyに来てください。

人が集まるときには面白いことが起こるもので、営業マンデー担当の堀江さんのところに打ち合わせに来た写真のストレージサービス「withPhoto」のことを聞くに及んで、居合わせた10人のコワーカーがそれぞれ質問したり写真をアップロードしてみたりして、サービスに対する意見を思い思いに述べていました。

また、金曜日は木口木版作家のHisaさんという方が来られました。版画というと、僕は彫刻刀で彫るものだと思っていましたが、硬い木に繊細な線(引くだけで相当な力がいると思います)で絵を描いた(彫った)作品は、質感が非常に面白いです。Hisaさんは企業のイメージ版画のようなものも制作することがあるそうです。これまで知らない世界を垣間みることが出来て、脳が刺激されました。

打ち合わせを小耳に挟んでいた僕やほかのコワーカーは、次第に木口木版に惹き付けられ、気づいてみたら居合わせた全員が作品の周りに集まっていました。

こういうことが起こるのがコワーキングスペースの良さであるので、いろいろな角度から事業やサービスについて検討したい人は、ふらりとコワーキングスペースに立ち寄る習慣を付けるといいと思います。コワーキングスペースで常時仕事をする人たちにとっても、ドロップイン利用者のもたらす刺激と情報は、非常に有益なものになります。

About kyopaxi

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株式会社旅と平和 代表取締役。日本手食協会 理事長。
交流する飲食店「パクチーハウス東京」とパーティするように仕事する「PAX Coworking」を創設。シャルソン創始者。コミュニティづくりをしつつ、旅人の力で世界を平和にするため邁進中。著書に『ぱくぱく!パクチー』(情報センター出版局, 2008)。
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